世界遺産・醍醐寺(京都市伏見区)の三宝院唐門(国宝、桃山時代)の修復が終わり、6日、通り初めがあった。 門全体に黒漆を塗り直し、扉の表裏に二つずつある菊と桐(きり)の紋に金箔(きんぱく)を施して往時の輝きを取り戻した。 唐門(高さ5・9メートル…
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