体操の世界選手権第3日は15日、男子個人総合の決勝が行われ、北京五輪銀メダリストで世界選手権初出場の内村航平(20)(日体大)が91・500点をマークし、1970年の監物永三、74年の笠松茂、2005年の冨田洋之に次ぐ、日本勢として史上4…
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